期間工加工ライン

 


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ども、あさとも@kaoruasatomoです!

 

期間工に挑戦するなら、少しでも楽な仕事がいいですよね?

 

でも期間工の仕事って、自動車が流れてくるラインでの組付け作業なんでしょ?

 

そう思っていませんか?

 

車を作るために部品を組付けて行くのが、皆さんのイメージするライン作業ですよね?

 

その組付ける部品はどうやって作られていると思いますか?

 

そう、金属や樹脂を加工して作られているんです。

 

期間工の仕事には、この金属や樹脂の加工ラインもあるんです!

 

車体の組付けラインよりも圧倒的に楽な工程なんですね!

 

僕は組付け、加工ライン共に5年以上経験してきました。

 

組付けライン経験者から見た、加工ラインの特徴をお話ししていきますので

最後までお付き合いください!

 

※期間工の応募方法が知りたい方はこちらの記事をどうぞ!
 

 

 

なぜ機械加工が楽なのか?

 

ライン作業の中でも特に単調

 

加工ラインの特徴ひとつ目ですが、組付けラインに比べて仕事が単調でやることが少ないんですね。

 

その理由なんですが、

 

・材料を設備に取り付けて起動ボタンを押す。

・加工した部分を検査する

・次の機械へ部品を取り付けて起動ボタンを押す

 

基本的に、この繰り返しになるんですね。

 

取り付ける部品も12キロくらいが一般的です。

ですので普通の体力の成人だと問題なくこなすことができます。

 

たとえば車体の組付け工程だと、ボルトなどの部品を

工具を使って素早く正確に作業することが求められます。

 

いくつもの細かい部品を順番に、正確に、、早く組付けなくてはいけません。

 

組付けにくらべると、加工ラインの方が同じ作業時間でも

やることが少ないため体の負担は何倍も軽くなります。

 

覚えるまでの期間が短い

期間工の加工ラインの特徴

 

加工ラインは組付けラインに比べると、圧倒的に覚えるまでの期間が短くなります。

 

未経験者だと、組付けの仕事を覚えるのに1ヵ月は掛りますが、加工ラインは未経験でも3~7日で1人前になります。

 

その理由ですが、手作業の量が加工ラインの方が少ないからです。

 

たとえば同じ60秒と言う作業時間で、組付けラインだといくつもの細かい部品を手際良く組付ける必要があります。

 

ですが加工ラインは、機械に取り付けて取り外すだけの簡単作業がほとんど。

 

同じ作業時間でも手を動かす量が圧倒的に少ないのです。

 

ですのですぐに仕事を覚えることができるんです。

 

電動工具を使わないため手の負担が軽い

期間工 ばね指の特徴

 

期間工未経験者を悩ませるのが、ばね指と呼ばれる職業病ですね。

 

ボルトの組付けに使用する電動工具の振動を1日中手に受け続けると、

指が曲がったまま動かなくなったりするんですね。

 

これが慣れるまでツライんです。

 

箸が持てずにご飯も食べられないんですね・・

 

加工ラインの場合は部品をもって取り付けるだけなので振動によるばね指の症状が出ることがありません。

ですので、体への負担が小さくなるんです。

 

 

機械加工のデメリットとは

 

作業着が汚れがち

期間工作業着汚れの特徴

機械加工の仕事は作業着が汚れやすいんですね

 

金属を削り出すには高速回転させた特殊な刃物を材料に当てて削って行きます。

 

その時に材料、刃物が必要以上に熱をもたないないように、

切削油と呼ばれる油をかけながら加工して行くんですね。

 

この切削油で機械の内部が油まみれになってしまいます。

 

その中にある部品を取るという作業がある為、多少なりとも作業着に付着してしまうんですね。

 

ですので、油汚れで洗濯が大変!と言うことは我慢しなければいけないこともあります。

 

ただ、組み立て、加工ラインどちらも経験してきた僕からすると、作業での疲れが楽な加工ラインの方が圧倒的に毎日が充実していましたね。

 

体が疲れていない分、就業後の時間を有意義に使えましたし。

 

油の独特の匂いがある

期間工の工場の油の特徴

加工用の油なんですが、なんとも言えない独特の匂いがあるんですね。

 

新品の状態だと基本的に無臭なんですが、何度も熱が加わることによって油が劣化していきます。

 

そうすると、匂いがきつくなってくるんですね。

 

車のエンジンオイルを交換したことのある方にはわかりやすいと思うのですが、

劣化したエンジンオイルの匂いに包まれて、1日仕事をするような感じです。

 

ラインが組付けに比べて汚い

 

加工ラインはやっぱり組付けラインよりも作業環境が悪いんですね。

 

機械加工の特性上、高温の金属に油をかけるので、油が蒸発してミストになるんです。

 

機械の扉が開いた瞬間に、油のミストが舞って周りの景色が白くぼやけるんですね。

 

これは昔の話で、現在は環境改善が進みミストコレクターという換気扇が

設備に設置されています。

 

ですのでミストが舞うラインはほとんどなくなっていますね。

 

そのほかに、加工した部品に付いた油が床に垂れたりして床がべたついたりします。

 

作業環境としては組付ラインより良くはないですね。

 

新しい加工ラインですとそうでもないですが、古い加工ラインだと

設備の老朽化による油漏れが酷かったりしてさらに悪い環境になります。

 

組付けラインは基本、油を使用しないため

加工ラインの方が作業環境が劣ることが多いですね。

 

 

加工ラインを狙える期間工メーカーとは

 

 期間工の王道トヨタ自動車

 

期間工加工ラインのあるメーカーの特徴

大手自動車メーカーの期間工だと組付け工程に配属されることがほとんどです。

 

その中でもトヨタは自社で部品を作る割合が多いのが特徴です。

 

基本的には組付けラインですが、10以上ある工場の中でも特に

 

衣浦工場

 

三好工場

 

この2つは完全な部品工場になります。

 

衣浦工場ではトランスミッションなどの部品を生産しています。

 

三好工場ではドライブシャフトと呼ばれる足回り部品を生産しています。

 

これらの工場はトヨタの中でも少数派の完全な部品工場になります。

 

ですので、この衣浦、三好に配属されれば、過酷な車体組み立て工程に配属される可能性は0になるでしょう。

 

トヨタの場合、配属は完全なる運になりますので希望して選ぶことができないのがネックです。

 

高確率で加工工程配属?トヨタグループ企業

 

トヨタグループ会社の期間工だと車体の組付けと言う作業はなくなりますので、

加工などの当たり工程に配属されやすいでしょう。

 

トヨタグループである、

 

・デンソー

・アイシン

・豊田合成

 

これらのメーカーは求人も安定して出ていますので、比較的挑戦し易いと思います。

 

ですので、これらのティアワンメーカーと呼ばれるグループ会社の期間工を狙うのがおススメですよ!

 

しかし、トヨタ自動織機やトヨタ車体は完成車も作っていますのでキツイ工程が多いようです。

 

特にスライドドアのミニバンを作っているトヨタ車体の作業は、最高にキツイと言ってました。(トヨタ車体従業員談)

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

機械加工の仕事は作業環境は組付けに比べて良くないが、覚えるまでの速さ、

作業の体への負荷を考えると加工ラインの方が圧倒的におすすめです。

 

しかし配属されるかは運の部分が多いですので狙って入ることは難しいかもしれません。

 

そんな方はトヨタ系グループ会社を狙うのが確実ですね

 

気になった方はぜひ求人検索してみて下さいね。

 

※求人、応募についての記事はこちら!

 


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